足が疲れ過ぎ | *はなうたまじりに考えた

足が疲れ過ぎ

短期のバイトで、本日と明日、とあるスーパーでマネキンさんしてます。
立ち仕事7時間。しかも大きな声で商品名やらを叫びながら仕事。
たった一日で凄い疲れた。でも日給がちょっと良いので頑張れる。
実際、本日午前中は耳の調子が悪くなり左耳がまたしても聞こえがおかしくなるも、なんとか乗り切る。
さらに午後に耳は治るが胃が痛くなり、何か気を紛らわしていないと前屈みになってしまう。ので叫び続ける。喉が凄く乾くも我慢。胃痛も我慢。あたし頑張る!
終了2時間前からカウントダウン。あと**時間…あと##分…。定時に終了。
あたしってばよわっちぃーっ。

今日はバスなので、お店を出てバス停の時刻表を見る。5分前に行ったばっかり。あと25分くらい来ない。
ここで何を思ったか、「行きはバスで10分くらいだったから、そんな距離でも無いんかな~途中まで歩いて乗れば良いかな。」んで歩く。
坂道が少ないのが救い。てくてく歩くも、バス時間との差がなかなか縮まらない。
14丁目分位の距離なのですが、前半は1丁目分の距離が少し長い。
徒歩30分後くらいにやっとバスが追いついてくるも、ここまで来たら歩いて帰っちゃえー。交通費出るけどバス代浮くし~とか思いまた更に歩く。たった200円なのに。
計50分弱徒歩。7時間立ち仕事の後なのに。自分バカ。明日もあんのに!

今日は湿布でも貼って早めに寝ようと誓ったのでありました。